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202105/14

【有本香の以読制毒】自民で囁かれる五輪の“豊洲移転論法”「小池中止爆弾」炸裂か 五輪もコロナも出入国管理が肝 依然グダグダ日本政府のコロナ対策

政治ジャーナリスト、鈴木哲夫氏による、小池都知事に関する寄稿
政治ジャーナリスト、鈴木哲夫氏による、小池都知事に関する寄稿

 10日発行の本紙1面に、小池百合子都知事の顔写真とともに、「五輪中止決断あるか」という見出しが躍った。2面を見ると、政治ジャーナリスト、鈴木哲夫さんの寄稿である。

 鈴木さんとはテレビのレギュラーをご一緒した縁もありよく存じ上げているが、小池氏に関して鈴木さんの取材は常に確度が高い。その鈴木さんの寄稿は、小池氏が「五輪中止」を言い出す可能性を示唆している。

 自民党内にも、「やりかねない」という声がある。何しろ5年前、科学的にも法的にも何ら問題のない築地市場の豊洲への移転を、引っ越しのわずか2カ月前になって独断で停止した人だ。多くの人がそう思うのもうなずける。

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202105/07

【有本香の以読制毒】中国に呑み込まれたら…国会議員の皆さんはどうお詫びする? 昭和天皇の「ご遺志」を聞き「日本被侵略の危機」憲法改正を断固進めよ

昭和天皇の「ご遺志」が注目される
昭和天皇の「ご遺志」が注目される

 憲法改正手続きを定めた国民投票法改正案が修正され、6日の衆院憲法審査会で採決、11日の本会議で衆院通過する見通しとなった。実に、8国会にわたって継続審議、つまり先送りされてきたものが、ようやく通る、というわけだ。

 3年もグズグズしていた同法改正が、ここへ来て一気に進もうとしている背景には、菅義偉首相の意向が強くあるだろう。筆者の取材に、複数の自民党議員は「先月の菅首相訪米で、米国側から憲法改正を急ぐよう話があったのではないか」と口をそろえる。

 一方で、安倍晋三前首相による最近の憲法改正への発言や、世論調査の結果(=左派系メディアの調査でも憲法改正が多数となる)に刺激されたとの見方もある。

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202105/07

【ch桜・別館】小室圭さんのケイサン違い、男なら辞退せよ[桜R3/5/6]



202104/29

【ニッポン放送・飯田浩司のそこまで言うか!】国民が肌感覚で共有する中国の脅威 「台湾有事」は「日本有事」 「現実的に、どう国を守れるのか」という議論必要

菅首相(左)とバイデン米大統領は会談後、共同記者会見に向かった(共同)
菅首相(左)とバイデン米大統領は会談後、共同記者会見に向かった(共同)

 夕刊フジでは早い段階から、今後の国際外交のキーワードとして「台湾」について、さまざまな角度から書いています。拙欄でも何度か、その切迫ぶりを取り上げてきました。

 日米首脳会談後の共同声明にも、「日米両国は、台湾海峡の平和と安定の重要性を強調するとともに、両岸問題の平和的解決を促す」(外務省仮訳)と盛り込まれました。米国に対して働きかけを続けてきた日本外交の大きな成果であろうと思いますが、相変わらずの「巻き込まれ論」で批判する向きもあります。

 かつてのベトナム戦争から湾岸戦争、さらにPKO派遣の際にも唱えられた、「米国の戦争に日本が巻き込まれる」という懸念です。

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202104/22

【ニッポン放送・飯田浩司のそこまで言うか!】“風評被害”作り出すのは誰? 「処理水放出」メディアに騙されず、検査結果の数字を見て個人で判断を

東京電力福島第1原発の敷地内に並ぶ処理水を保管するタンク(共同)
東京電力福島第1原発の敷地内に並ぶ処理水を保管するタンク(共同)

 日本政府は先週、東京電力福島第1原発の放射性物質トリチウムを含む処理水について、海洋放出を決定しました。メディアでは、この話題が大きく取り上げられましたが、その報じ方はセンセーショナルで、何か大変なことが起こったような、おどろおどろしい見出しが躍っていました。

 そもそも、処理水の保管場所が早晩いっぱいになるのは以前から指摘されていました。経産省のALPS処理水の取り扱いに関する小委員会は昨年1月の報告書で、水蒸気放出か海洋放出が現実的選択肢で、モニタリングなどを考えると、海洋放出が技術的にも妥当としました。

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202104/16

【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】日本人初優勝に見るオーガスタの歴史 「白人至上主義」「階級主義」批判も…時代に合わせたポジティブな変化

優勝した松山は前年覇者のD・ジョンソンからグリーンジャケットを受け取った(ゲッティ=共同)
優勝した松山は前年覇者のD・ジョンソンからグリーンジャケットを受け取った(ゲッティ=共同)

 男子ゴルフの松山英樹(29)が、第85回マスターズ・トーナメントで見事優勝を果たした。松山は2011年にもローアマチュアを獲得したが、当時在籍していた東北福祉大学のある仙台が東日本大震災に見舞われ、出場を迷っていたそうだ。10年後に栄光をつかんだことは、被災した人々に改めて力を与えたことだろう。本当に素晴らしい。心から祝福したい。

 アジア人初となるオーガスタ制覇が目前に迫り、18番のグリーンに向かう松山を、「パトロン」と呼ばれる観客はスタンディングオベーションで迎えた。シャイで物静かな彼の性格が愛されている部分もあるが、誇り高きオーガスタの歴史において、松山が成し遂げた偉業の大きさがよく分かる瞬間だった。

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202104/16

【不肖・宮嶋 コラコラ記】米のアジアンヘイト 「ワクチン恫喝外交」の中国「BTSの原爆Tシャツ問題」の韓国 アイツラと日本人を一緒にせんといてくれ

中国側から新型コロナワクチンを受け取るカンボジアの首相(右)=2月(AP)
中国側から新型コロナワクチンを受け取るカンボジアの首相(右)=2月(AP)

 私事で恐縮やが、不肖・宮嶋、一昨年末の香港取材以降、現在まで一度も海外へ出ていない。つまり、丸1年以上、一度も日本を出てないのである。こんなことは37年間の報道カメラマン人生で初めてのことである。

 悔やまれるんは、昨年1月、中国大陸からこの未知のウイルスが列島へ持ち込まれる前に、アメリカ出張を中止したことである。その間、アメリカでは大統領選があり、大統領が替わったのは改めて述べるまでもないことやが、そのアメリカでいま、ヘイトクライムというアジア人への暴力や犯罪が頻発しとるっちゅうのである。

 えっ? ホンマかいな? 訪米して直接取材でけんから「無責任」なことは言えんが、大テレビ局のコメンテーターさまの言うことにゃ、それは、トランプ前大統領が、新型コロナウイルスを「チャイナ・ウイルス」と呼んだり、中国製品に高い関税かけたり、「差別」を助長する発言や政策のせい、やと。

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202104/09

【有本香の以読制毒】五輪は国際政治映す「鏡」平和の祭典なんて絵空事 北京五輪ボイコットを嗜める人々へ 看過できない認識違い

中国国内に掲げられた北京冬季五輪のエンブレム(共同)
中国国内に掲げられた北京冬季五輪のエンブレム(共同)

 ついに来たか-。7日昼過ぎ、「米政府、北京冬季五輪ボイコットを同盟国と『協議』の意向」との見出しがネット上に流れた。記事は次のようなものだ。現地時間6日、米国務省のネッド・プライス報道官が、「同盟国との一斉ボイコットを検討するつもりはあるか」と記者に問われ、「もちろん、話し合いたいと思っていることだ」と回答した。

 その後、波紋の大きさを見て火消しを図るためか、「議論していない」というコメントも出されたが、世界の潮目が確実に変化しつつある。自由主義の国々はようやく、中国というモンスターの押さえ込みにかかろうとしているのだ。

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202104/02

【有本香の以読制毒】欧米はなぜ今、ウイグル決議に本気なのか? 背景に世界を監視する中国“天網”の恐怖 日本も敢然と対中政策を見直すとき

中国・新疆ウイグル自治区カシュガル市。監視カメラが設置されている (ロイター)
中国・新疆ウイグル自治区カシュガル市。監視カメラが設置されている (ロイター)

 今週は、冒頭に少しだけ希望の持てる話をしよう。現在、超党派の国会議員有志の間で、ウイグル、チベット、内モンゴル、香港など、中国の人権問題に関する「非難決議」の準備が進められている。首尾よく行けば、菅義偉首相の訪米前に国会に出され、可決し、首相はこれを「手土産」の1つとすることができる。

 訪米といえば、日米首脳会談後に出される共同文書に「台湾海峡」の件が盛り込まれるとも言われている。これも良き変化だが、裏を返せば、それだけ台湾海峡情勢が緊迫している証左でもある。

 それにしても、欧米がなぜ今、かくも鮮明に「対中強硬」の姿勢を打ち出し始めたのか。本稿では今までと異なる角度からその理由を読み解いてみようと思う。

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202104/02

【不肖・宮嶋 コラコラ記】日韓戦でのラフプレー アイツらの美徳は「日本人にはケガさせても許される」 公式な謝罪は自国民に対して負けたことをわびただけ

サッカーの日本代表対韓国代表戦で、競り合う両チームイレブン=25日、日産スタジアム
サッカーの日本代表対韓国代表戦で、競り合う両チームイレブン=25日、日産スタジアム

 読者の皆さま、ごらんになりました? ストックホルムで開催された世界フィギュアスケート選手権で、ロシア女子選手のスケスケ衣装の背中に浮かび上がった「愛」の文字。中国大陸じゃ今やまともな漢字は使うてないから、この「愛」は最大のライバル日本を意識した文字であろう。ロシアには秋田犬「マサル」を愛犬にしているザギトワ選手や日本のアニメファンもおり、日本に親しみを覚えとる選手が多い。

 ところが今大会では、日本選手の得点が、そのロシア選手らに比べて異様に低く、女子選手はメダルに届かなかった。

 それでもや、われら日本人は韓国人みたいに負けたハライセに相手選手にヒジ打ちくらわせたりせん。2000年のシドニー五輪柔道で、「世紀の誤審」で金メダルを逃した篠原信一選手と一緒に、悔しさに唇をかみ締めながらも、銀メダルを授けられる姿に拍手を送ったもんや。

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