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202105/13

任期1年を切った文大統領の寒々な“お粗末閣僚人事” 悪事を暴かれるたびに「反日」で免罪要請する閣僚たち…中には「論文盗作疑惑」の科技相も

文大統領は10日、青瓦台で就任4年の演説を行った(韓国大統領府提供・共同)
文大統領は10日、青瓦台で就任4年の演説を行った(韓国大統領府提供・共同)

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、「持ち駒」をすっかり使い切ってしまったようだ。4月のソウル、釜山(プサン)の両市長選挙での「与党候補の惨敗」を受けて断行した大統領府の参謀陣と内閣の改造人事が、それを物語っている。

 とりわけ、首相を筆頭とする新閣僚はお粗末。彼らは国会の人事喚問で過去の悪事を暴かれるたびに弁解を重ねつつ、最後には「日本には強硬に当たります」と免罪の要請をする。政策課題の解決よりも「反日」優先-日本から見たら「相手にできない内閣」でしかない。

 大統領府の参謀陣は大統領の指名で決まるが、閣僚の場合は事前に国会で人事喚問を受ける。慣例では野党の同意が必要だが、文政権はこれまでも野党の同意を得ないままの強行任命を重ねてきた。

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202105/13

韓国で増え続けるコロナ廃業の悪夢

明洞や梨泰院、江南など繁華街で増える空き店舗が示すこと
2021.5.13(木)田中 美蘭

    https://jbpress.ismcdn.jp/mwimgs/2/7/1200mw/img_273082a61ad7a13b10189812529ca897443318.jpg 2x" class="lazy not-trans loaded" width="600" height="450" srcset="https://jbpress.ismcdn.jp/mwimgs/2/7/600mw/img_273082a61ad7a13b10189812529ca897443318.jpg 1x,https://jbpress.ismcdn.jp/mwimgs/2/7/1200mw/img_273082a61ad7a13b10189812529ca897443318.jpg 2x" data-was-processed="true" pinger-seen="true" style="border-style: none; vertical-align: top; opacity: 1; transition: opacity 0.5s ease 0s;">閑古鳥が鳴くソウル・明洞

     新型コロナの世界的な感染拡大が始まって1年が過ぎた。当初は「数カ月以内には」「年内には」など収束を楽観視する声が多く聞かれたが、韓国の感染者数は現在進行系で増え続けている。

     ワクチン接種についても、アストラゼネカ製ワクチンの副反応を巡る問題やワクチン確保の問題に直面しており、政府が当初、掲げていた「秋まで集団免疫を獲得する」という目標も、もはや絶望的という見方が広まっている。

     その中で、ジワリジワリと感じられるのが経済の悪化による廃業ラッシュだ。筆者の身近でも感じられるようになっている。

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    202105/12

    文在寅氏が朴前大統領らの赦免に含み 保守支持層の分断狙い危険な賭け、退任後の“保身”も

    赦免について言及した文大統領=10日(聯合=共同)
    赦免について言及した文大統領=10日(聯合=共同)

     任期が残り1年となった韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が、実刑が確定し収監されている朴槿恵(パク・クネ)前大統領や李明博(イ・ミョンバク)元大統領の赦免を総合的に判断する考えを示唆した。

     文氏は就任4年に際した10日の演説や記者会見で「前任大統領が収監中ということ自体が国家として実に不幸なこと」と発言。赦免について「今は話す時期ではない」とした1月の記者会見時よりも含みを持たせた。

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    202105/11

    【スクープ最前線】絶望想起…習主席に異変!? 日米英蘭で連合艦隊、インドや豪州も参加へ「対中包囲網」拡大 バイデン米政権の“本気度”に不安も

    習主席は追い詰められたのか(共同)
    習主席は追い詰められたのか(共同)

     日本政府は6月に英コーンウォールで開かれる先進7カ国首脳会議(G7サミット)に合わせて、日本と米国、オーストラリア、インドの4カ国による戦略的枠組み「QUAD(クアッド)」首脳会談の開催を検討している。先週のG7外相会合では、軍事的覇権拡大を進める中国に対峙(たいじ)する姿勢が示されたが、これを拡大・強化する構えだ。こうしたなか、中国共産党政権を率いる習近平国家主席に異変が見られる一方、ジョー・バイデン米政権にも不安が残る。「民主主義と専制主義の戦い」はどうなるのか。ジャーナリスト、加賀孝英氏の最新リポート。

     ◇ 

     「習主席が、周囲に弱音を吐き始めた。中国の野望を木っ端みじんにする『対中包囲網』ができたからだ。習氏は恐怖で眠れないようだ」

     外事警察幹部は語った。

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    202105/11

    資金力だけじゃない、途上国がインフラ整備で中国になびく理由

    途上国支援はもはや安全保障の問題、一帯一路に対抗する枠組みを
    2021.5.11(火)塚田 俊三

      https://jbpress.ismcdn.jp/mwimgs/2/e/1200mw/img_2effff507654322ee8348aa99e227378993297.jpg 2x" class="lazy not-trans loaded" width="600" height="458" srcset="https://jbpress.ismcdn.jp/mwimgs/2/e/600mw/img_2effff507654322ee8348aa99e227378993297.jpg 1x,https://jbpress.ismcdn.jp/mwimgs/2/e/1200mw/img_2effff507654322ee8348aa99e227378993297.jpg 2x" data-was-processed="true" pinger-seen="true" style="border-style: none; vertical-align: top; opacity: 1; transition: opacity 0.5s ease 0s;">2019年5月、北京を訪問し習近平主席と握手するバヌアツのシャーロット・サルウェイ首相(当時、写真:新華社/アフロ)

      (塚田俊三:立命館アジア太平洋大学客員教授)

      「パシフィック・リム」とも呼ばれる太平洋地域は、米国、豪州、日本、中国等の経済大国に囲まれているが、これらの大国が、この海洋を「自国のバックヤード(裏庭)」と見るか、眼前に広がる「無限の可能性を秘めた大自然」と見るかによって、これらの国の太平洋地域との関わりは大きく異なってくる。

       そのどちらかと問われれば、残念ながら、これら列強は、この地域を、その裏庭とみなし、これをいかにして活用するか、そこからいかに多くの利を得るか、との観点から関わってきたと言わざるを得ない。勿論、この傾向は、近時における気候変動対策との関係から、変化の兆しもみられるが、すべての国が、この方向に切り替えている訳ではない。

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      202105/08

      中国のロケットはなぜ落ちてくるのか?

      国際ルールを無視して我が道を行く中国の無責任な宇宙開発
      2021.5.8(土)渡部 悦和
        https://jbpress.ismcdn.jp/mwimgs/8/a/1200mw/img_8a22c86f9b1dbe78bfc941fd35d8fc2f91039.jpg 2x" class="lazy not-trans loaded" width="600" height="400" srcset="https://jbpress.ismcdn.jp/mwimgs/8/a/600mw/img_8a22c86f9b1dbe78bfc941fd35d8fc2f91039.jpg 1x,https://jbpress.ismcdn.jp/mwimgs/8/a/1200mw/img_8a22c86f9b1dbe78bfc941fd35d8fc2f91039.jpg 2x" data-was-processed="true" pinger-seen="true" style="border-style: none; vertical-align: top; opacity: 1; transition: opacity 0.5s ease 0s;">中国が打ち上げに成功した大型ロケット「長征5号B」(5月5日撮影、写真:新華社/アフロ)

         米国防省は5月5日、中国の大型ロケット「長征5号B」(中国では「長征五号B遥二」と呼ばれている)が制御不能状態で、今週末にも大気圏に再突入するとみられ、人が住む場所に落下する恐れがあると発表した。

         この「長征5号B」は4月29日、海南島の文昌衛星発射場から打ち上げられたばかりで、中国の宇宙ステーション「天宮」の中核モジュールである「天和」を宇宙に運んだ。

         打ち上げは成功し、「天和」は予定軌道に入り、発射から約1時間後には天和の太陽光パネルの展開にも成功している。

        「天和」打ち上げに続いて、5月には宇宙ステーションへの物資補給、6月には有人宇宙飛行ミッションが行われる予定になっている。

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        202105/08

        モンゴル語教育激減、中国が内モンゴルで「文化的ジェノサイド」

        内モンゴルの大草原に吹き荒れる「同化政策」という冷たい風
        2021.5.8(土)譚 璐美

          https://jbpress.ismcdn.jp/mwimgs/e/d/1200mw/img_edd2ae5f308c8c46fb207115e2d9059c2223936.jpg 2x" class="lazy not-trans loaded" width="600" height="377" srcset="https://jbpress.ismcdn.jp/mwimgs/e/d/600mw/img_edd2ae5f308c8c46fb207115e2d9059c2223936.jpg 1x,https://jbpress.ismcdn.jp/mwimgs/e/d/1200mw/img_edd2ae5f308c8c46fb207115e2d9059c2223936.jpg 2x" data-was-processed="true" style="border-style: none; vertical-align: top; opacity: 1; transition: opacity 0.5s ease 0s;">内モンゴル自治区シリンホトで子羊の様子を確認する羊飼い。2021年2月24日撮影(写真:REX/アフロ)

          (譚 璐美:作家)

           もう30年も前のことだが、中国の内モンゴルに行ったことがある。内モンゴル自治区政府が招請した日本の経済学者のチームに通訳として随行した。

           北京から列車で12時間かけて区都・フフホトに着くと、なにやら懐かしさを覚えた。街行く人々がみな穏やかな顔つきで善良そうだ。日本人と雰囲気がよく似ている。なるほど日本人は「モンゴロイド」に分類されるだけあって、ルーツはここにあるのかと感じ入った。

          内モンゴルで耳にした「さくらさくら」のメロディー

           伝統的な人類学では、20万~15万年前にアフリカ大陸で誕生したホモ・サピエンスが、アラビア半島、イランに出て世界へ拡散したうち、北ルートでアラカン山脈、ヒマラヤ山脈を越えて、ユーラシア大陸東部へと進出した人々が独自の遺伝的変異を遂げて、モンゴロイドが形成されたとされる。

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          202105/07

          韓国外相「反日」暴挙“無反省” 茂木外相がG7で滞在中の英で会談 米は「親中」文政権を警戒 「今後の“捏造”発言に警戒」室谷氏

          茂木氏(写真)と鄭氏は外相会談を行ったが、平行線だった=5日、ロンドン(共同)
          茂木氏(写真)と鄭氏は外相会談を行ったが、平行線だった=5日、ロンドン(共同)

           茂木敏充外相は5日午前(日本時間同日夕)、先進7カ国(G7)外相会合に出席するため滞在中の英ロンドンで、韓国の鄭義溶(チョン・ウィヨン)外相と会談した。文在寅(ムン・ジェイン)政権下で悪化している日韓関係を修復する道を探ったが、鄭氏からは数々の「反日」暴挙への改善策は示されなかった。同日閉会したG7外相会合では、軍事的覇権拡大を進める中国に対峙(たいじ)する姿勢が示された。G7に他の民主主義諸国を加える「D10」構想もあるが、「親中」の文大統領率いる韓国がネックとなりそうだ。 

           「日韓関係をこのままにしておいてはいけないとの認識を共有できた」

           茂木氏は、日韓外相会談後のオンライン記者会見で、こう語った。今後も外交当局間の意思疎通を続けるというが、鄭氏の言動を見る限り、関係改善は相当困難とみられる。

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          202105/07

          米国の新北朝鮮政策が決定、現実的核廃棄案の中身はこれだ

          5月21日訪米の韓国・文在寅氏は「昼食」で頭がいっぱい
          2021.5.6(木)高濱 賛
            https://jbpress.ismcdn.jp/mwimgs/1/f/1200mw/img_1fe214b2faa2eb8caa69be9d67bcf98d76235.jpg 2x" class="lazy not-trans loaded" width="600" height="400" srcset="https://jbpress.ismcdn.jp/mwimgs/1/f/600mw/img_1fe214b2faa2eb8caa69be9d67bcf98d76235.jpg 1x,https://jbpress.ismcdn.jp/mwimgs/1/f/1200mw/img_1fe214b2faa2eb8caa69be9d67bcf98d76235.jpg 2x" data-was-processed="true" pinger-seen="true" style="border-style: none; vertical-align: top; opacity: 1; transition: opacity 0.5s ease 0s;">ジェン・サキ報道官(1月21日撮影、写真:UPI/アフロ)

            サキ大統領報道官の機内ぶら下がり会見

             北朝鮮の非核化をめぐって米朝の神経戦が始まっている。

             ジェン・サキ米大統領報道官が「米政府による対北朝鮮政策見直しが完了した」と公言したのは4月30日。

             ジョー・バイデン大統領がフィアデルフィアに向かうエアフォース・ワンの機内で同行記者団に明かした。

             ホワイトハウス報道室が出した速記録(トランスクリプト)には「Press Gaggle」(ぶら下がりブリーフリング)とある。

             これは正式の記者会見ではなく、オフカメラで記者団に非公式に行うブリーフィングを意味する。

            「対北朝鮮政策見直し完了」ということを正式の記者会見ではなく、機内で、しかも「ぶら下がり」で記者団に伝えたのはなぜか。なぜこのタイミングなのか

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            202105/07

             中国の海上民兵と思われる220隻に上る船舶が3月上旬からほぼ一ヶ月の間、南沙諸島のウィットサン礁に集結した。これに対してフィリピン政府は珍しく強く抗議した。

            ASEF / khvost / dk_photos / primo-piano / iStock / Getty Images Plus

             ウィットサン礁はフィリピンの沿岸から200海里以内の排他的経済水域内(フィリピン本土から320キロ、中国から1060キロ)に位置し、フィリピンが領有権を主張してきた。これに対し、中国は南シナ海のほぼ全域に対する権利(いわゆる「九段線」)を主張する。2016年にフィリピンの提訴を受け、海洋法条約に基づく仲裁裁判所は、中国の「九段線」の主張を否認している。しかし、フィリピンのドゥテルテ大統領は、この問題で中国と対決することを避け、曖昧な態度をとってきた。

             今回、ドゥテルテ政権は、これまでとは異なる反応を見せた。3月21日、ロレンザーナ国防相は220隻の中国の船が「我々の主権的領域」から出るよう要求した。その2週間後、同国防相は中国が「国際法を全く無視している」と批判した。ロクシン外相は、中国の「見え透いた虚偽」を強烈に非難した。さらに、4月19日にはドゥテルテ大統領自身が、南シナ海における石油や鉱物資源の領有権を主張するために軍艦を派遣する用意ある旨を述べた。

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