「まん延防止措置」は効果なし 重症者急増、医療体制は限界を突破 「満床は時間の問題」「これ以上増えると急な手術もできなくなる」

新型コロナの重症患者に対応する看護師=大阪府大阪狭山市の近畿大病院(同病院提供)
新型コロナの重症患者に対応する看護師=大阪府大阪狭山市の近畿大病院(同病院提供)

 大阪府と兵庫県など各地で新型コロナウイルスの感染者が過去最多を更新、「蔓延(まんえん)防止等重点措置」は効果を発揮していない。入院患者や重症者も増加し、医療体制は限界を突破しつつある。都道府県を越えて病床に余裕のある地域の病院が患者を受け入れる「広域搬送」の必要性が指摘されているが、遅々として進まないのはなぜなのか。

 大阪の16日の新規感染者は1209人。入院中の重症者は274人で、うち45人が軽症・中等症の受け入れ医療機関で治療を受けている。確保した重症病床は248あるがほぼ満床だ。

 府の担当者は、「重症者がどこにもいけない状態には今のところなっていないが、中等症・軽症病床がだいぶ逼迫(ひっぱく)していて、負担の比重は大きくなっている」と語る。

>>続きを読む


【コロナを疑え!】最新4/14(水)『コロナをデータで徹底解析 マスコミを疑え!』#53








【ダイジェスト】菅総理のウラにいる 竹中平蔵 アトキンソン 新浪剛史 三浦瑠璃【藤井聡・柴山桂太