FC2ブログ
202104/29

中国空母「遼寧」東シナ海へ北上 ヘリ発艦で空自スクランブル

中国海軍の空母「遼寧」(防衛省提供)
中国海軍の空母「遼寧」(防衛省提供)

 防衛省統合幕僚監部は27日、中国海軍の空母「遼寧」など計6隻の艦艇が、沖縄本島と宮古島の間を抜け、太平洋から東シナ海へ北上したのを確認したと発表した。6隻は今月初め、同じ海域を南下していた。遼寧から27日午前、早期警戒ヘリコプター1機が発艦。沖縄県の尖閣諸島・大正島周辺の領空から北東約50~100キロ付近を飛行したため、航空自衛隊戦闘機が緊急発進(スクランブル)した。

 日米両国が連携して、中国による軍事的覇権拡大を牽制(けんせい)していることに、中国側がヘリ飛行で挑発行為をした可能性がある。

 防衛省が尖閣周辺のスクランブルに関し、具体的な距離まで公表するのは踏み込んだ対応だ。

スポンサーサイト



202104/19
産経ニュース

尖閣周辺に64日連続で中国公船

【1面】尖閣諸島
尖閣諸島。手前から南小島、北小島、魚釣島=沖縄県石垣市(鈴木健児撮影)
 尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で17日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは64日連続。
 第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。


【真相はこうだ!】尖閣最新映像が証す中国の手先と化した水産庁・海保。子供たちに恥ずかしくないか?[R3/3/31]



202104/14

中国、東・南シナ海で軍事緊張高める 尖閣に60日連続侵入…台湾に戦闘機25機

尖閣周辺で、漁船に近づこうとする中国海警局船(奥)と、阻止しようとする海上保安庁の巡視船(仲間均・石垣市議提供)
尖閣周辺で、漁船に近づこうとする中国海警局船(奥)と、阻止しようとする海上保安庁の巡視船(仲間均・石垣市議提供)

 習近平国家主席率いる中国が、東・南シナ海で緊張を高めている。中国海警局の船2隻が13日未明、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に侵入しただけでなく、中国軍の戦闘機など25機が12日、台湾の防空識別圏(ADIZ)に進入したのだ。海警局船による尖閣周辺での航行は60日連続となる。菅義偉首相と、ジョー・バイデン米大統領が16日に行う日米首脳会談を見据えて、挑発をエスカレートさせたのか。

 第11管区海上保安本部(那覇市)は13日、中国海警局船2隻が午前2時15分ごろから、尖閣周辺の領海に侵入したと発表した。領海侵入は今年に入って14日目。2隻のうち1隻は機関砲のようなものを搭載していた。日本漁船に接近しようとする動きを見せたが、海保は漁船の周囲に巡視船を配備して、安全確保に当たった。

 中国は台湾も威嚇した。

>>続きを読む


202104/07

【沖縄が危ない!】「偽装漁船」中国海警局船から執拗な接近と追尾 漁師を嘆かせる尖閣海域の異常、行かないと「中国のもの」という既成事実が

日本固有の領土、沖縄県・尖閣諸島
日本固有の領土、沖縄県・尖閣諸島

 「偽装漁船」-。昨年11月に来日した中国の王毅国務委員兼外相が、沖縄県・尖閣諸島周辺海域で操業する日本漁船に対して言い放った言葉だ。沖縄メディアにも中国に同調する報道が見られる。尖閣に向かう漁師の正体は、実は活動家なのか。

 「本当の漁師しかいないよ」

 あきれたように反論するのは、尖閣海域で操業を続けて20年以上になるという宮古島の漁師、久高明人さん(60)だ。地元の伊良部漁協に所属し、漁船「隆祥丸」(9・7トン)の船長を務める。

 毎年夏は宮古島周辺で操業し、冬には尖閣周辺に移動する。「尖閣は宮古島の先輩から代々受け継いできた漁場。冬でも値段が高い魚が獲れるから、量が少なくても引き合う」と出漁の動機を語る。

>>続きを読む


202104/02

前進なき竹島問題、日韓の「戦う」体制に大きな差

島根県竹島問題研究会・下條氏が語る韓国の歴史歪曲に勝つ方法
2021.4.2(金)鶴岡 弘之
    竹島を観光する韓国人観光客(2019年8月19日、写真:YONHAP NEWS/アフロ)

     竹島を不法占拠し世界に向けて「独島PR」を発信する韓国。対する日本は政府も外務省も及び腰で問題解決の糸口が見つからない。「日本は戦い方を知らない」と厳しく指摘するのは、『竹島VS独島 日本人が知らない「竹島問題」の核心』(ワニブックスPLUS新書)の著者、元拓殖大学国際学部教授の下條正男氏だ。下條氏は韓国の史料、文献から竹島の歴史を精査し、その研究成果をもとに島根県「竹島問題研究会」座長として韓国の独島PRと最前線で戦ってきた。日本はどのような手を打って突破口を開くべきなのか。下條氏に竹島問題の「戦い方」を聞いた。(JBpress)

    問題解決の意思が見られない政府と外務省

    ──2005年3月に島根県が「竹島の日」条例を制定しました。本書『竹島VS独島』には、その際に日本政府と外務省が妨害しようとしたと書かれています。

    >>続きを読む


    202103/24

    中国・習政権、海上民兵の尖閣上陸を強行か 武力攻撃と認定されにくい「グレーゾーン」偽装し、自衛隊や米国による防衛を避ける狡猾な手口

    南シナ海のスプラトリー諸島周辺に集結した中国漁船(ロイター)
    南シナ海のスプラトリー諸島周辺に集結した中国漁船(ロイター)

     フィリピンが排他的経済水域(EEZ)内とする、南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島周辺に、約220隻もの中国漁船が集結している。22日時点で停泊を続けており、フィリピン政府は、中国の武装漁民「海上民兵」が配備したとみている。実は、沖縄県・尖閣諸島周辺にも2016年8月、中国漁船など200隻以上が押し寄せたことがある。このときも、海上民兵の存在が指摘され、強行上陸が警戒された。米国や英国、EU(欧州連合)などによる「中国包囲網」が構築されるなか、中国は、自衛隊や米軍の“参戦”を避けるため、海上民兵によって「グレーゾーン」を偽装して、尖閣上陸を強行する可能性がありそうだ。

     「南シナ海の事案は、中国が2月に施行した海警法に基づく、中国漁船による組織的行動の第1段階という位置付けとなる。当然、(尖閣諸島がある)東シナ海を見据えた動きだ」

     海洋防衛に詳しい東海大学海洋学部の山田吉彦教授はこう語った。

    >>続きを読む


    202103/04

    これままでは尖閣諸島は占領される! 中国に媚びるのは二階幹事長だけではない

    提供:NEWSポストセブン 
    尖閣諸島周辺には連日、国海警局の船が遊弋する(共同)
    尖閣諸島周辺には連日、国海警局の船が遊弋する(共同)

     国民の生命・財産を守ることが国家の究極の目的である。領土を守るというのは、その両方の側面があるから、どの国も小さな領土でも国家の全精力を注いで守ってきた。ところが、それができているのか不安になるのが、世界第3位の経済大国・日本である。

     2021年2月、中国で「海警法」が施行された。日本の海上保安庁にあたる海警局が正式に準軍事組織に格上げされたと考えればよいが、つまりは武器の使用を含めて軍隊並みの装備や行動が許されることになった。すると間髪入れず、連日のように沖縄・尖閣諸島の周辺海域や、ついには日本の領海にまで海警局の艦船が侵入するようになった。

     日本人が「まさか」と思うことが世界では当たり前に起きる。こと中国に関しては、「そこまではやらないだろう」ということを世界の非難のなかで堂々と続けてきた歴史がある。南シナ海でしたことは尖閣でもやる。南シナ海では、沿岸各国の猛抗議や一部の実力行使さえ軍事力で排除し、勝手に人工島や飛行場を作って中国の軍事要塞にしてしまった。歴代のアメリカ政府は中国の行動に抗議し、海軍を差し向けるなどしたが、結果的に無力だった。

    >>続きを読む



    202102/28

    【ニュースの核心】尖閣防衛「竹島の教訓」に学べ 先に島を取られると「奪還するには武力衝突が避けられない」

    日本固有の領土、島根県・竹島(聯合=共同)
    日本固有の領土、島根県・竹島(聯合=共同)

     2月22日は「竹島の日」だった。国民に「島根県・竹島は日本固有の領土」と啓発する狙いで、同県が条例で定めた日である。残念ながら、竹島の主権は取り戻せていない。それどころか、日本政府は「竹島の教訓」を学んでいないのではないか、と心配になる。

     韓国が「竹島は自国領土」であるかのように示すために、島の外側の海上に境界線(李承晩ライン)を引いたのは、1952年1月18日だった。以来、韓国は境界線の内側に入った日本漁船を233隻も拿捕(だほ)し、2791人の漁民を抑留した(2013年の政府答弁書による)。

     1965年の日韓基本条約締結に伴って、韓国は境界線を撤廃したが、武装した警察部隊を島に常駐させ、日本との交渉に応じていない。

    >>続きを読む


    202102/25

    【日本の解き方】中国船の尖閣領海侵入には定点カメラでライブ配信を 日本政府は実効支配の根拠を世界に示せ

    習近平主席(AP)
    習近平主席(AP)

     中国が海警局に武器使用を認める海警法を施行した後、中国海警局の船が沖縄県・尖閣諸島付近の領海内に侵入を繰り返している。

     今の中国と日本の状況をあえてたとえると、拳銃を携帯した盗人がわが家に住居侵入しているようなものだ。しかも、盗っ人たけだけしいのは、わが家を自分のものだと言い張り、住居侵入をとがめようとすると、わが家の中でこちらに発砲しかねないことだ。

     中国がこうした態度に出てくることは予測されていた。中国には絶対譲れない「核心利益」がある。具体的にはウイグル、南シナ海、香港、台湾、尖閣だ。ウイグルでは早くから中国がジェノサイド(大量虐殺)を辞さない覚悟で統治し、ほぼ完了しているようだ。

    >>続きを読む


    202102/19

    中国船の日本漁船威嚇、戦術的にも能力向上! 「時機を見て攻撃してくるのでは」漁業者危惧も…玉城知事は“弱腰” 八重山日報・仲新城誠氏緊急寄稿

    尖閣諸島周辺海域で入り乱れる海上保安庁の巡視船「なぐら」(手前)と、中国海警局の「海警1301」=15日(仲間均石垣市議撮影)
    尖閣諸島周辺海域で入り乱れる海上保安庁の巡視船「なぐら」(手前)と、中国海警局の「海警1301」=15日(仲間均石垣市議撮影)

     習近平国家主席率いる中国共産党政権は1日、海警局に、海上保安庁の巡視船や日本漁船を含む、外国船への武器使用を認める「海警法」を施行した。沖縄県・尖閣諸島の周辺海域には、連日のように海警局船が侵入しているが、現地の状況はどうなっているのか。「領土・領海を守る」という地元漁業者の熱い思いと、離島の焦燥感が伝わらない沖縄県の玉城デニー知事の弱い発信とは。菅義偉首相は、国家的危機にどう対処するのか。沖縄の日刊紙「八重山日報」編集主幹の仲新城誠氏が緊急寄稿した。

     尖閣周辺海域で緊張感が高まっている。出漁した日本漁船が海警局船に威嚇される事態も頻発しているが、日本側は有効な対抗策を打ち出せず、じりじりとリング際に追い詰められているように見える。

     海警法施行後、海警局船は6、7日と15、16日、尖閣周辺で領海侵入し、沖縄県内の漁協に所属する漁船延べ5隻への接近、追尾を繰り返した。

    >>続きを読む